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勝手な無断引用転載をおやめください。 石川保昌 2004/04/03 09:46:53
├私は法律の専門家ではありませんが、引用は... 靴屋 2004/04/03 12:38:21
├著作権について、当掲示板のスタンス。 とほほ 2004/04/03 15:07:51 (修正1回)
├こんにちは、石川さん。 K−K 2004/04/04 21:08:36
├引用者のタラリです。引用文を掲載したのが... タラリ 2004/04/04 23:57:54
├Re:勝手な無断引用転載...要約しては如何 渡辺 2004/04/13 01:45:18 (修正2回)
└渡辺さんへ。ご提案ありがとうございました... タラリ 2004/04/13 23:06:18
├管理人さんにmailadressを尋ねて連絡を取る... とほほ 2004/04/14 02:17:26
└1.著作権問題ではみなさんにご心配をかけ... タラリ 2004/04/16 21:59:08
├経過報告です。石川氏とmailのやりとりをし... タラリ 2004/04/23 15:18:30 (修正1回)
│└Re:経過報告 渡辺 2004/04/23 19:06:42
│ └そうですか。望んでいないmailのやりとりは... タラリ 2004/04/23 21:13:45
├DELETED タラリ 2004/04/23 15:21:38 (削除)
└DELETED タラリ 2004/04/23 15:25:11 (削除)
勝手な無断引用転載をおやめください。 石川保昌 2004/04/03 09:46:53 ツリーへ
勝手な無断引用転載をおやめください。 |
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石川保昌 <jptergnbwp>
2004/04/03 09:46:53 |
「従軍カメラマンの戦争」の著者です。 インターネット上であろうと、筆者に著作権が認められている刊行物の無断引用転載はお断りします。版元に連絡を取れば、私の連絡先はわかります。 なお、私は私の著述に対して好意的であろうとなかろうと、筆者あるいは発言者の責任所在が不明なハンドルネームでやりとりされる論評には引用転載を許可いたしません。 ましてや本全体を読んでもいないで、著述の一部分のみを取り上げて引用転載されるなどというのはもとより論外です。 筆者著作からの引用部分の削除を要求します。石川保昌。 |
├私は法律の専門家ではありませんが、引用は... 靴屋 2004/04/03 12:38:21 ツリーへ
Re: 勝手な無断引用転載をおやめください。
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靴屋 <uypqsyhqon>
2004/04/03 12:38:21 |
私は法律の専門家ではありませんが、引用は著作権法において認められています。
第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
"転載"の場合は確かに著作権者の了解が必要ですが、"引用"に著作権者の許可は必要ではありません。但しこの見解は一般的なことを述べたに過ぎず、この掲示板内で行われた石川保昌さんご指摘の行為が法的に正当か否かを述べるものではありません。
なお、社団法人著作権情報センター(
http://www.cric.or.jp/index.html
)の説明では以下のような場合が正当な引用として認められると解説されています。
----------------------------------------------
Q 他人の著作物を引用するときの注意点を教えてください。 また、出所の明示はどのようにすればよいのですか?
A 引用とは、例えば論文執筆の際、自説を補強するため、他人の論文の一部分をひいてきたりするなどして自分の著作物の中に他人の著作物を利用することをいい、この場合、著作権者の許諾なしにその著作物を利用することができますが、「引用」といえるためには、「引用の目的上正当な範囲内」で行われるものであり、また、引用される部分が「従」で自ら作成する著作物が「主」であるように内容的な主従関係がなければなりません。さらに、かぎ括弧を付けるなどして引用文であることが明確に区分される必要があります。
なお、引用の際の出所の明示の仕方ですが、引用部分を明確にした上で、その後に誰のどの著作物であるかを表示するなど、少なくとも引用された著作物の題号や著作者名が明らかに分かるような表示が必要です。
---------------------------------------------- http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime7.html#3
より引用。
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├著作権について、当掲示板のスタンス。 とほほ 2004/04/03 15:07:51 (修正1回) ツリーへ
Re: 勝手な無断引用転載をおやめください。
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とほほ <yclfglvbxs>
2004/04/03 15:07:51 ** この記事は1回修正されてます |
著作権について、当掲示板のスタンス。
当掲示板管理人のひとり、とほほと申します。 当掲示板は匿名投稿を認めておりますが、完全匿名の掲示板等とは異なりメールで連絡の取れる方以外の投稿はできないシステムになっております。従って犯罪的投稿が為された場合等には個人を特定する事も可能となっております。 よってその投稿の責任は投稿者自身が負う事の出来るシステムとなっており著作権や名誉毀損等の問題におきまして明らかな違法性が見られない限り管理側で削除は致しません。削除申請はノートメニューより当人に直接メールが出来るようになっております、のでそのようにお願いします。 尚、著作権問題に関する議論を禁じるものではありませんし、また明らかな著作権法違反である、との管理人への要請であれば具体的な投稿のurlをご記述ください、違法性を確認した場合にはこちらで削除します。
管理者側の著作権に対するスタンスは、基本的に適正な引用転載は著作権法により万人に認められた権利である、と認識し管理運営に当たっております。 |
├こんにちは、石川さん。 K−K 2004/04/04 21:08:36 ツリーへ
├引用者のタラリです。引用文を掲載したのが... タラリ 2004/04/04 23:57:54 ツリーへ
Re: 勝手な無断引用転載をおやめください。
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タラリ <vgezpxzsqe>
2004/04/04 23:57:54 |
引用者のタラリです。引用文を掲載したのが少々以前のことであり、石川さんの お名前を読んだだけではだれのことを言っているのかすぐにわからず、ご返事が 遅れ失礼しました。
A.靴屋さんが整理された「引用文の要件」につき点検をしてみますと、
1.「引用の目的上正当な範囲内」で行われなければならない。
渡辺さんの疑問について答えるために必要な部分を引用したと考えています。
2.引用される部分が「従」で自ら作成する著作物が「主」であるように内容的な 主従関係がなければなりません。さらに、かぎ括弧を付けるなどして引用文である ことが明確に区分される必要があります。
この発言については引用される部分に対して自らの著述部分がありません。ただし、 これは渡辺さんの疑問内容に対して、直接答える部分を引用したのであり、スレッド の流れの中で私の著述意図は明瞭であり、省略も可であると思います。
引用部分の明確化については不十分な点があると思いますので、訂正の要があると 感じております。
3.誰のどの著作物であるかを表示するなど、少なくとも引用された著作物の題号や著作者名が明らかに分かるような表示が必要です。
これについては明らかにしています。
B.石川さんの主張について。 「責任所在が不明なハンドルネームでやりとりされる論述への、筆者の著作物からの 引用転載は、部分引用も含めて、どのような思想に立つものであれ、印刷・インター ネット上媒体も含めて認めておりません」
まず、引用についての法律家の見解を示します。
−−−−−−−−−−引用開始−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
平成9年度 第4回インターネット交流会レポート 講 師:岡村 久道氏( 弁護士、近畿大学講師)
http://www.fukui-iic.or.jp/library/other/internet/report7.html#6
6.引用の考え方
引用には以下の要件を満たす必要があります。ここでは、私が川端康成の小説 『雪国』の一節を引用したエッセーを書く場合を例にとって、具体的にご説明する ことにします。
<中略> ←この部分は先ほどの3項目の要件が書いてあります。大事なのは下の部分
以上のような要件を満たしていれば、引用は他の著作者の同意なしに行なうことがで きます。これはいくら著作者本人が「引用お断り」と書いておいてもできるというこ とです。 これはなぜかといいますと、著作権というのは日本の法律のすべてではなくて、例 えば、刑法もあれば民法もあり、いろいろな法律があり、著作権法もそういった法律 全体の秩序の中の一つにすぎないわけです。憲法21条では国民の権利として「表現の 自由」を定めています。表現という中には、他者の言論の検討批判というのも含まれ ています。人が書いたものを批評して、おかしいことはおかしいと正せる権利がある わけです。ですから、単に「無断引用お断り」と一言書いてあったらだれもその文章 を引用して批判できないということは認めるべきではないということになります。で すから仮に著者が「無断引用お断り」と書いておいても、法律の著作権法における引 用の要件をちゃんと満たしておけば十分に引用することはできることになっているわ けです。
−−−−−−−−−−−−−−−−引用終わり−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以上のように、著者が「無断引用お断り」と書いても、要件を満たしていれば引用は 可能であると明記されています。
そこで問題なのは、「責任所在が不明なハンドルネームでやりとりされる論述」になら 引用拒否が出来るか、という点です。石川さんのおっしやる「責任所在」とは引用者に 対する追及可能性のことのように読めます。しかしながら、上記のように「無断引用」 が可能であるという判断が出されているのですから、著作権者の手の届かない表現者が ある著作のどこを引用し、自説のどこを補強しようが、その表現者の自由であり、著作 権者による追級は受けないという判断しか出来ません。
したがって、私の引用に関してはA−2の引用部分の明示についてのみ、改善をする用意があります。いかがでしょうか。
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├Re:勝手な無断引用転載...要約しては如何 渡辺 2004/04/13 01:45:18 (修正2回) ツリーへ
Re: 勝手な無断引用転載をおやめください。
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渡辺 <oogeblxyju>
2004/04/13 01:45:18 ** この記事は2回修正されてます |
Re:勝手な無断引用転載...要約しては如何
石川保昌さん、 渡辺と申します。 ご指摘の「無断引用転載」は、下記のタラリさんの投稿内容に対するものだと思います。 「連続写真撮影の経過について」 http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/6/ikxqrf/gcpqrf.html
上の投稿は、私の「LIFE」1938年1月10日号の記事についての疑問に答えたものですので、間接的には私に関係がありますし、他の投稿でもかなり長い引用をしていますので、ご指摘の疑問や要望について返信いたします。
(1)タラリさんへの提案 問題のスレッド全体から見ても「引用」としては長すぎる感はあります。 タラリさんへの提案ですが、返信の内容は了解しましたので、作者が不快に感じられるということであれば、投稿の内容を記事の要約にするとか、削除するとか柔軟に対応されては如何でしょうか。
(2) 石川保昌さん:>インターネット上であろうと、筆者に著作権が認められている刊行物の無断引用転載はお断りします。版元に連絡を取れば、私の連絡先はわかります。
「引用」自体は、著作権所有者の承諾がなくても、著作権法・第32条(引用)で認められているものです。 問題は、ご指摘の引用が許される範囲であるかどうかであると思います。 一般的には、自分の主張が主で、引用部分が従であることが必要です。このような引用に対しても著作権者に対して承諾を得なければいけないとすれば、近代史の議論に資料を使用することは困難になります。 『従軍カメラマンの戦争』p.95に引用された
LIFE 1937年10月日号 の H.S.Wong
の写真ついて、石川保昌さんは著作権所有者から承諾を得て掲載されたかと思います。 その際の手間を思い出していただければ、特に歴史の議論のように多数の資料引用からなる文章を書くのに、引用のひとつひとつについて、著者の承諾を得るのは非現実的であることを理解していただけると思います。
2-1)短い引用について 研究者の論文では、必要最小限度の引用しかしないのが一般的です。読者も研究者であるので、引用された資料が比較的容易に入手できる環境にいるという前提であると思います。 この場合、上述のように、引用について著作権の問題は生じません。しかし、短い引用の問題点として、引用個所がどういう脈略で現れたのか、読者に分からないということがあります。引用元を見て、はじめて「ああ、そういう意味で書かれていたのか」と理解できることも、少なからずあります。
2-2)長い引用について 一般向けの書籍などでは、比較的長い引用がみられます。これは、読者の多くが研究者でないことや、紙面に余裕があることが理由かと思います。 例えば、洞富雄『「まぼろし」化工作批判 南京大虐殺』(現代史出版会,1975年)では、「向井少尉と最後まで同じ拘留所にいた」K氏の手紙が、山本七平氏と鈴木明氏の両者が紹介したものを2頁以上に渡って引用し、その違いを検討しています。この場合も、論旨からみて長い引用でも許される範囲であると思われます。
以上
2-1)、2-2)を比較して、引用元の脈略を明示するため、私は比較的長い引用をしています。
(3) 石川保昌さん:>なお、私は私の著述に対して好意的であろうとなかろうと、筆者あるいは発言者の責任所在が不明なハンドルネームでやりとりされる論評には引用転載を許可いたしません。
発言者の責任所在が不明な筆者への転載を拒絶されることは当然の権利で、それはご自由であると思います。
(以下、
http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/6/ikxqrf/txcqrf.html#txcqrf
に投稿の内容から引用) (4) 石川保昌さん:>正直申し上げて、右からも左からも自分たちの都合のよい部分だけ使われるのに迷惑しております。
著作物が出版された以上、いろいろな脈略で引用されるのは、やむをえないと考えます。 必要最小限度の「引用」は「自分たちの都合のよい部分だけ」を使っているように見えますが、基本的には著作権法に言う「正当な範囲内」で引用するために生じる現象です。
例えば、LIFE 1937年10月日号 の H.S.Wong
の写真について、「やらせ」かのような趣旨[P.93]で引用されているかと思いますが、こういった撮影者が希望しないと思われる脈略でも、資料として写真の引用が認められなければ自由に発言することが難しくなります。
(5) 石川保昌さん:>あなた方が現代史について深い興味をお持ちなのはわかりますが、存在した事実について発言するのに、なぜ匿名で行うのですか。
ペンネームで発表している評論家や作家が無責任とは言えないように、ハンドルで発言することも無責任とは言えません。 現代史についても、ペンネームで執筆することは一般に認められていることではないでしょうか。 特に、インターネット上で、本業が別にある者が議論するときは、自由な発言ができるように実名は明かさず、ハンドルで投稿することが一般に行われています。 私の場合、言論で「反論されたり、中傷されたり、攻撃されるの」のは怖くありませんが、実生活に支障をきたす妨害があることは防がなくてはなりません。従って、プライバシーの秘匿に気を使っています。
以上(2)〜(5)のような認識において、(1)のようにタラリさんに提案いたしました。
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└渡辺さんへ。ご提案ありがとうございました... タラリ 2004/04/13 23:06:18 ツリーへ
Re: 勝手な無断引用転載をおやめください。
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タラリ <vgezpxzsqe>
2004/04/13 23:06:18 |
渡辺さんへ。ご提案ありがとうございました。
石川さんが当然、私のresをご覧になるものと考え、石川さんの求めは「ハンドルネーム の論評に対する引用転載の不許可」でしたから、が私の提案をどのように受け止められ るかを見て対応しようと考えておりました。今回、渡辺さんのresを受けてもう一度 読み直したところ、「連絡先は出版元に照会すればわかる」という条文があり、こちら の方から石川さんへ直接連絡するよう求められていることに気がつきました。 この点、私の失態でした。石川さん、すみません。ただし、本は図書館から借りてきた もので、すぐに問い合わせは出来ませんので管理人さんにmail adressを尋ねて連絡 を取ることにしています。
>(1)タラリさんへの提案 問題のスレッド全体から見ても「引用」としては長すぎる感はあります。 タラリさんへの提案ですが、返信の内容は了解しましたので、作者が不快に感じられるということであれば、投稿の内容を記事の要約にするとか、削除するとか柔軟に対応されては如何でしょうか。
引用としては長すぎるとの意見に同意します。これでは転載に近い状況と言われるかも 知れません。ただし、「ハンドルネームでの論評に対する引用」が著作権者の許可を必 要とするという意見には今のところ賛成できませんので、引用部分は残したままの修正 を行った上で、石川さんの再度のご意志を確認したいと思います。
私の対応が遅れていましたので、石川さんの返答を待つことなく、とりあえず、私の方 で適正と思う修正を加えてupしておきます。その上で石川さま、他の方のご意見を伺い たいと思います。 http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/6/ikxqrf/gcpqrf.html#gcpqrf |
├管理人さんにmailadressを尋ねて連絡を取る... とほほ 2004/04/14 02:17:26 ツリーへ
Re: 渡辺さんへ。ご提案ありがとうございました...
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とほほ <yclfglvbxs>
2004/04/14 02:17:26 |
>
管理人さんにmail adressを尋ねて連絡を取ることにしています。
メールアドレスは一応「未公開」となってますので管理者の独断では教える事が出来ません。ノートメニューよりメール送信出来ますのでそのようにお願いできますか、、、。
#詳細は別途メールにてタラリさん宛に送りました。
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└1.著作権問題ではみなさんにご心配をかけ... タラリ 2004/04/16 21:59:08 ツリーへ
├経過報告です。石川氏とmailのやりとりをし... タラリ 2004/04/23 15:18:30 (修正1回) ツリーへ
Re: 1.著作権問題ではみなさんにご心配をかけ...
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タラリ <vgezpxzsqe>
2004/04/23 15:18:30 ** この記事は1回修正されてます |
経過報告です。石川氏とmailのやりとりをしていますが、いまだ合意に達して いません。石川氏がmailは掲示板に掲載してもよいとおっしゃられたので掲載します。
4月14日 タラリより石川氏へ
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石川保昌さま
著作の引用で抗議を受けたタラリと申します。
著作の引用について下記のように考えております。
引用自体は著作権法に照らして合法と考えています。引用のあり方に関しては
議論もあると存じますが、私の思考錯誤掲示板への書き込みで述べた内容に尽きて いますのでこれを再掲させて頂きます。
なお、同文を新潮社気付けで郵送しました。mail adressはたった今判明しました。
以下 (1)4月4日記
(2)4月13日記 (3)引用を含む修正記事 を添付します。
ご返事をよろしくお願いします。
《 以下(1)、(2)、(3)は思考錯誤板に掲載済みにつき省略 》
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│└Re:経過報告 渡辺 2004/04/23 19:06:42 ツリーへ
Re: 経過報告です。石川氏とmailのやりとりをし...
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渡辺 <oogeblxyju>
2004/04/23 19:06:42 |
Re:経過報告
私としては、問題の投稿を削除していただくか、内容を要約にしていただければよかったのですが ... 相手が望んでいないのに、これ以上、あまりメールで議論されないほうがいいんじゃないでしょうか、と思いますけど。
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│ └そうですか。望んでいないmailのやりとりは... タラリ 2004/04/23 21:13:45 ツリーへ
Re: Re:経過報告
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タラリ <vgezpxzsqe>
2004/04/23 21:13:45 |
そうですか。望んでいないmailのやりとりは控えることにします。
転載と引用の定義の違いについては今回勉強してはじめて知りました。しかし、どこ までが転載でどこまでが引用なのかという判断基準についてははっきりとした線引き を自分としては引きかねます。それで著作権を主張されている石川さんにお尋ねを重 ねたわけです。
石川さんのmailの内容からは修正した投稿に対しての直接の言及はないので、引用の 範囲であれば問題はないと考えられたものと思われます。
最後のmailでは「転載する場合は氏名、住所、連絡先を明らかにして許可を得ること」 が強調されていました。この点については異議ありません。
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├DELETED タラリ 2004/04/23 15:21:38 (削除) ツリーへ
└DELETED タラリ 2004/04/23 15:25:11 (削除) ツリーへ