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▼とほほさん: 映画専門の好サイト『映画は「時代」を語る+α』http://kzeroko.seesaa.net/ において
映画「ジョン・ラーベ」の公開を望む! という記事が載りました。
> 「南京の真実」の著者、ジョンラーベの奮闘を描いた映画「ジョン・ラーべ」が、ドイツに続き中国で公開される。ベルリン映画祭でも好評を博した映画だが、日本公開がまだ決まっていない。
一部では、断念したという情報もある。
> 南京事件が背景になっているが、日本の残虐行為を告発する映画ではない。ジョン・ラーベは、言わば「中国のシンドラー」だ。この映画は、「困難な状況下で行なわれた人道的行為を描いた作品」(監督の言葉)なのである。蛮行をやめさせようとする日本人士官も出てくる。架空の人物だが。
> そこで、知り合いが公開を求める署名を始めた。
このサイトは友人に紹介できる機能もついているので、 皆さん是非よろしく。 http://www.shomei.tv/project-897.html
とあります。 早速署名して参りました。
このサイトは2009年02月14日にも「『ジョン・ラーベ』ベルリン国際映画祭で上映される」のタイトルで好記事を書いています。
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