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[5379]本当に驚きあきれました。 おさふね 08/3/24(月) 14:26

[5381]Re(1):本当に驚きあきれました。 おさふね 08/3/24(月) 16:22

[5383]Re(1):本当に驚きあきれました。 タラリ 08/3/25(火) 0:34

[5384]Re(2):本当に驚きあきれました。 おさふね 08/3/25(火) 1:19

	[5379]本当に驚きあきれました。
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おさふね

- 08/3/24(月) 14:26 -


	引用なし

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本当に基本的かつ馬鹿な内容で申し訳ないのですが…
敵（歴史修正主義）と戦うには敵を知る…ために
「戦争論」を齧ってみました。
といってもクラウゼヴィッツは既に目を通しているので小林よしのりの方なんですが…世界の１月号でもちょこっと題名が出てましたし。
幼稚園児のだだこねですかあれは？
少なくとも歴史修正主義の方々は石原莞爾の世界最終戦争論や頭山満を筆頭とする民間ファシズムの右翼大陸浪人の言動、北一輝や大川周明などの戦前ファシズム、はては日韓併合における閔氏暗殺などから踏まえて考察してるのかと思ってましたが…あんな幼稚園児のたわごとで彼らは犬のように吠えてるんですか？
右翼の方々はまともに勉強してないとは思ってましたが…

428 hits

	[5381]Re(1):本当に驚きあきれました...
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おさふね

- 08/3/24(月) 16:22 -


	引用なし

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▼おさふねさん：
>本当に基本的かつ馬鹿な内容で申し訳ないのですが…
>敵（歴史修正主義）と戦うには敵を知る…ために
>「戦争論」を齧ってみました。
>といってもクラウゼヴィッツは既に目を通しているので小林よしのりの方なんですが…世界の１月号でもちょこっと題名が出てましたし。
>幼稚園児のだだこねですかあれは？
>少なくとも歴史修正主義の方々は石原莞爾の世界最終戦争論や頭山満を筆頭とする民間ファシズムの右翼大陸浪人の言動、北一輝や大川周明などの戦前ファシズム、はては日韓併合における閔氏暗殺などから踏まえて考察してるのかと思ってましたが…あんな幼稚園児のたわごとで彼らは犬のように吠えてるんですか？
>右翼の方々はまともに勉強してないとは思ってましたが…

あと、すみません。遅ればせながら拙ブログにリンクをはらせて頂きます。
よろしくお願いします。

415 hits

	[5383]Re(1):本当に驚きあきれました...
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タラリ

- 08/3/25(火) 0:34 -


	引用なし

	パスワード

▼おさふねさん：
はじめましてこんばんは。タラリともうします。

>本当に基本的かつ馬鹿な内容で申し訳ないのですが…
>敵（歴史修正主義）と戦うには敵を知る…ために
>「戦争論」を齧ってみました。
>といってもクラウゼヴィッツは既に目を通しているので小林よしのりの方なんですが…世界の１月号でもちょこっと題名が出てましたし。
>幼稚園児のだだこねですかあれは？

小林よしのりは右翼系の活字媒体にもよく出るので、ときどき読むことがあります。
主張は賛成できないが、その受ける印象はある程度まともです。

私も先頃、「写真検証」の関係で『戦争論』２巻を古書店で購入して
読んでみましたが、そのときの印象はものスゴーーク低劣でした。
「サヨク」や「自虐史観」に対する感情を視覚化するとあんなふうになるのでしょうか。
もう出てからかなりになる本ですが、出たときの衝撃がもはや目立たないもの
になっていることが恐ろしいです。

>少なくとも歴史修正主義の方々は石原莞爾の世界最終戦争論や頭山満を筆頭とする民間ファシズムの右翼大陸浪人の言動、北一輝や大川周明などの戦前ファシズム、はては日韓併合における閔氏暗殺などから踏まえて考察してるのかと思ってましたが…

かなり買いかぶりすぎですよ。

424 hits

	[5384]Re(2):本当に驚きあきれました...
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おさふね

- 08/3/25(火) 1:19 -


	引用なし

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▼タラリさん：
>▼おさふねさん：
>はじめましてこんばんは。タラリともうします。

はじめましてタラリさん。おさふねと申します。全く無知なので皆さんの足を引っ張ることくらいしかできないと思いますが、これからもよろしくお願いします。

>>本当に基本的かつ馬鹿な内容で申し訳ないのですが…
>>敵（歴史修正主義）と戦うには敵を知る…ために
>>「戦争論」を齧ってみました。
>>といってもクラウゼヴィッツは既に目を通しているので小林よしのりの方なんですが…世界の１月号でもちょこっと題名が出てましたし。
>>幼稚園児のだだこねですかあれは？
>
>小林よしのりは右翼系の活字媒体にもよく出るので、ときどき読むことがあります。
>主張は賛成できないが、その受ける印象はある程度まともです。
>
>私も先頃、「写真検証」の関係で『戦争論』２巻を古書店で購入して
>読んでみましたが、そのときの印象はものスゴーーク低劣でした。
>「サヨク」や「自虐史観」に対する感情を視覚化するとあんなふうになるのでしょうか。
>もう出てからかなりになる本ですが、出たときの衝撃がもはや目立たないもの
>になっていることが恐ろしいです。

私としては、こんなものが何十万部も売れて、ころっと逝ってしまう馬鹿がたくさん発生している、というのに恐ろしさを感じます。

>
>
>>少なくとも歴史修正主義の方々は石原莞爾の世界最終戦争論や頭山満を筆頭とする民間ファシズムの右翼大陸浪人の言動、北一輝や大川周明などの戦前ファシズム、はては日韓併合における閔氏暗殺などから踏まえて考察してるのかと思ってましたが…
>
>かなり買いかぶりすぎですよ。

この掲示板の皆さんの研究レベルがあまりにも高いので、連中はそれくらいの事は既に承知で言ってきているのかな？と今まで思っていたのです。
よく連中が使う「アジア開放論」でも、頭山満などの民間ファシズムの言動を踏まえてものを言ってるのかな？と思っていましたので（汗）

423 hits

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