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[5404]事件の補償について 歴史音痴 08/4/5(土) 23:19
[5405]Re(1):事件の補償について 秋時雨 08/4/6(日) 0:43
[5407]Re(2):事件の補償について 歴史音痴 08/4/6(日) 18:01
[5410]Re(1):事件の補償について タラリ 08/4/6(日) 21:09
[5411]Re(2):事件の補償について 歴史音痴 08/4/6(日) 22:51
[5414]Re(3):事件の補償について タラリ 08/4/7(月) 22:13
[5416]Re(4):事件の補償について 歴史音痴 08/4/7(月) 22:49
[5419]Re(5):事件の補償について ピッポ 08/4/8(火) 6:27
[5421]Re(1):事件の補償について 指環 08/4/8(火) 15:51
[5429]Re(1):事件の補償について とほほ 08/4/12(土) 20:20
[5431]Re(2):事件の補償について サンマン 08/4/13(日) 20:33
[5432]Re(3):事件の補償について とほほ 08/4/14(月) 1:33

[5404]事件の補償について
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 歴史音痴  - 08/4/5(土) 23:19 -

引用なし
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   南京事件について日本人はどう償うべきでしょうか。昨今、慰安婦問題に関しても、各国から日本政府に対する謝罪と賠償要求の決議案が出されていますが、もし南京事件の遺族たちから同じように賠償しろと言われたら、我々は国民一人当たりいくら負担するべきでしょうか。仮に払ったとして、「やっと詫びてくれましたね。さあさあ、もう頭をあげて」というふうに民族が和解することが出きるのでしょうか。ご高見をお願いします。
389 hits

[5405]Re(1):事件の補償について
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 秋時雨  - 08/4/6(日) 0:43 -

引用なし
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   ▼歴史音痴さん:
>昨今、慰安婦問題に関しても、各国から日本政府に対する謝罪と賠償要求の決議案が出されていますが、もし南京事件の遺族たちから同じように賠償しろと言われたら、我々は国民一人当たりいくら負担するべきでしょうか。

始めまして。
各国から賠償要求(賠償請求)の決議案なんて出されていましたか??

とりあえずは事件の犠牲者を貶めることや資料歪曲をして自ら墓穴を掘るような学者や政治家の蒙昧を正していくのが妥当だと考えます。
356 hits

[5407]Re(2):事件の補償について
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 歴史音痴  - 08/4/6(日) 18:01 -

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   挨拶が遅れました。前回がはじめての書き込みです。慰安婦決議案についてですが、これは昨年中、EU・アメリカ下院・カナダ下院・オランダ下院・フィリピン上院などで採択されたものです。彼らの要求は、政府による正式な謝罪と、元慰安婦及びその遺族にたいする補償です。歴史修正主義者を正していくのは国内での話であって、外国から見れば「日本人=加害者」です。実際に賠償を求めている元慰安婦や外国の議会はそれだけで納得してくれるでしょうか。罪を認めることと賠償はワンセットであると考えます。慰安婦にせよ中国人にせよ、我々には想像のつかぬ痛みを味わいました。彼らにどう償っていったらよいのか。南京事件や慰安婦問題の話をするたびに、我々が負うべき「痛み」の議論が抜け落ちているように感じるのです。お返事ありがとうございました。
318 hits

[5410]Re(1):事件の補償について
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 タラリ E-MAIL  - 08/4/6(日) 21:09 -

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   ▼歴史音痴さん:
>南京事件について日本人はどう償うべきでしょうか。昨今、慰安婦問題に関しても、各国から日本政府に対する謝罪と賠償要求の決議案が出されていますが、もし南京事件の遺族たちから同じように賠償しろと言われたら、我々は国民一人当たりいくら負担するべきでしょうか。

まず、前提としてはっきりしておかないといけないことがあります。
償うのは日本政府であって現在の日本国民ではありません。
日本政府のお金も国民から出ているので同じように思えるかも知れませんが、南京事件は当時の日本軍・大日本帝国政府に責任があり、その責任は現在の日本政府が継承しているのです。しかし、仮に当時犯罪行為をした兵士の子孫であっても個人の悪行の責任は継承しません。また、当時の大日本帝国政府を支持した国民の子孫であっても、その責任は継承しません。

ですから、わたしたちは何円ずつ払えばいいのか、という問い方をすべきではありません。しかし、日本国民には当時の事件犠牲者を悼み、それに対して償うべき日本政府をしっかりと監督する道義的責任があります。


中国は日本に対する請求権を放棄しました。つまり戦争と戦争犯罪の賠償を日本から、いただかないということを国際公約としたのです。ですから国家賠償という形はこれからもありえません。


一方で戦争犯罪被害は国家間賠償ではなくして、個人賠償であるべきだという考えが台頭しています。中国政府も国家補償は放棄しても、戦争犯罪被害者である個人が日本政府に対して賠償を請求することは妨げない、と声明しています。

ただし、このような形の賠償はまだ世界で成立していないと思います。参考になるのはドイツ政府がホロコーストの被害者に対して個人賠償を行ったことですが、これは純然たる戦争犯罪ではありません。ドイツは純然たる戦争被害に対しては国家賠償も個人賠償もしていない、と認識しています。


それより先に、日本政府は南京事件を引き起こしたことを戦争犯罪の一例としてきちんと謝罪すべきでしょう。この事件は日中戦争の一場面とはいえ、たまなお中国人が戦争被害を認知し、伝承するときの大きな契機となっています。日本は戦争については一応謝罪したのですが、当時の世界情勢のためにきわめて中途半端な謝罪しかしていません。このことが中国人がいつまでも日本人を悪く思う伏線となっています。


>仮に払ったとして、「やっと詫びてくれましたね。さあさあ、もう頭をあげて」というふうに民族が和解することが出きるのでしょうか。ご高見をお願いします。

払う、払わない以前に南京事件を日本政府自らの責任において調査し、謝罪するということが大事だと思います。ちょうど交通事故をおこした加害者が金さえ払えばいいだろ、という対応をとったならば、だれも納得しないのと一緒です。
303 hits

[5411]Re(2):事件の補償について
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 歴史音痴  - 08/4/6(日) 22:51 -

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   私のような歴史音痴の問いにも誠意あふれる回答をありがとうございます。我々国民の取るべき姿勢はまったく仰るとおりだと思います。「いくら払うべきか」という即物的な問いも適当でないことに気づきました。交通事故の例えも誠意ある謝罪と賠償はワンセットであるものと思います。では最後に質問させてください。慰安婦決議案や、慰安婦決議案のようなものが南京事件でも採択されたら、1.政府としては応じるべきか、2.誠意をもって応じたとしたら関係は氷解できるか、これについてご意見をお聞かせ頂けたら幸いです。正直なところを申しまして、それで本当に収まるのかという心配がございます。ありがとうございました。
304 hits

[5414]Re(3):事件の補償について
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 タラリ E-MAIL  - 08/4/7(月) 22:13 -

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   ▼歴史音痴さん:
>慰安婦決議案や、慰安婦決議案のようなものが南京事件でも採択されたら、1.政府としては応じるべきか、2.誠意をもって応じたとしたら関係は氷解できるか、これについてご意見をお聞かせ頂けたら幸いです。正直なところを申しまして、それで本当に収まるのかという心配がございます。

慰安婦決議案のようなもの、というのは歴史音痴さんが前resで言っておられた、「昨年中、EU・アメリカ下院・カナダ下院・オランダ下院・フィリピン上院などで採択されたもの」ですね。南京事件は日本と中国の間の問題ですから、日本が自発的に誠意を持って謝罪すべきもので、各国から指摘されたらようやく応ずるような性質のものではないでしょう。

中国の日本に対する嫌悪感が氷解するかについて心配しておられるようですが、そんな心配は無用です。

中国人というのは原則さえ決定すれば、あとは非常に融通が利きます。はっきりと責任を表明し、謝罪すればいつまでもくすぶることはありません。いままでいつまでも中国人が悪感情を払拭できなかったのは、心に届く謝罪をしていなかったからです。

また、日中戦争期の記憶を持ち続け、うらみを持ち続けているひとたちは非常に少なくなっています。現在、ときどき反日思考が盛り上がるのはむしろ戦争を実際には知らない世代が日本の南京事件否定派などの言動によって刺激されてのことが多いと思います。

具体的な政府の行動として、私が希望することは第一に南京事件に対して日本政府が責任を持って調査・研究し、日本軍はこれこれのことをしました、これを謝罪しますと言うことです。いまは防衛省編纂の日中戦争の歴史書が存在し、非常に歪められた形の記述があり、南京大虐殺をほとんど否定しています。これは日本政府の一部門で編纂していますから、これを清算すべきです。

第二に首相が大虐殺記念館に行ってその場で謝罪を声明することです。これは中国と世界の人々目から見て非常に効果的なアピールとなります。

それから補償についてどうしたらいいかということを気にしておられますが、このような謝罪を行ってからしばらく様子を見ればよいと思います。なぜなら、事件後70年以上もたち、直接の被害がいまも残存しているという状態からは遠いように思うからです。

それより重大なのは中国人慰安婦のひとたちで、この方たちにおいては、生涯のもっともいい時期を悲惨な境遇で暮らし、その影響がいまも続いているかたたちです。名乗りを挙げたひとはつまり、生涯結婚できなかった人です。逆に慰安婦となってもその後結婚された方はおそらく名乗りを上げなかったことでしょう。

もうひとついまに残る形の戦争被害の補償は毒ガスによる犠牲者で、これは現に継続中の事案です。ただし、この補償は実施継続中です。
295 hits

[5416]Re(4):事件の補償について
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 歴史音痴  - 08/4/7(月) 22:49 -

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   たびたびありがとうございます。改めて本心を告白します。最初に質問の投稿をしましたのは、日中戦争中の行為について、こうして掘り下げてゆくこと(蒸し返すこと)は、かえって反日感情の火にますます油を注ぐものではないか、「だったらもっと土下座しろ」のキッカケにならないか、という懸念からでございました。しかしタラリさまの仰るようなこと、確かに私も聞いたことがあります。中国には「大人(たいじん)」という言葉があります。中国の人もそれほど感情的になっているわけではない、まかりなりにも先の戦争について「手打ち」をしたのだから面子は保って欲しい等々。それを今さら「まぼろし」だったと言い出されたら聞き捨てならないでしょうね。ともあれタラリさまの姿勢やご回答を伺って安心いたしました。私ごときの低レベルの質問におつきあいいただいてありがとうございました。これで質問を終わります。日中・日韓の友好を祈りつつ
301 hits

[5419]Re(5):事件の補償について
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 ピッポ E-MAIL  - 08/4/8(火) 6:27 -

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   あらし音頭さん
度々の粘着投稿ご苦労様でした。
マナーとしては、投稿の順序は逆だったようですね。
こんどくるときは土下座が最初かな?

この次からは守ってね。
もっともこれは人間の品位の問題だから
貴方が自分で守れるかどうかだけど。
329 hits

[5421]Re(1):事件の補償について
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 指環 E-MAIL  - 08/4/8(火) 15:51 -

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   ▼歴史音痴さん:
>南京事件について日本人はどう償うべきでしょうか。昨今、慰安婦問題に関しても、各国から日本政府に対する謝罪と賠償要求の決議案が出されていますが、もし南京事件の遺族たちから同じように賠償しろと言われたら、我々は国民一人当たりいくら負担するべきでしょうか。

 こういう疑問が出てくるということ自体、私には不思議です。ご質問は戦争犯罪の被害者やその遺族が加害国家に損害賠償請求を行った場合の話ですが、では、次のような例はどうでしょうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 宅配会社の従業員が荷物配達に行くために会社の車を運転していて誤って人をはねて怪我をさせてしまった。
 怪我をした人がこの宅配会社に損害賠償を請求した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 この事例で宅配会社に対する損害賠償請求が認めれられるのは当然でしょう。
 宅配会社は被害者に支払った賠償金を実際に事故を起こした従業員に求償することができるものの、この求償請求は判例上信義則などによる制限を受けるとされているし、そもそも従業員に資力がなければ求償は無理ということになり(勿論、賃金から差し引くことは違法)、結局、宅配会社が賠償金のほとんどを負担することになるでしょう。
 当り前の話です。このことに疑問を持つ人はたぶん少ないでしょう。
 こうなったとき、賠償金をその宅配会社が負担することで、その宅配会社の利益が減るので、株価が下がったり、配当が減ったりなど株主がどれくらい負担するのか、あるいは賃金が下がることで従業員がどれくらい負担するのか、といった疑問もあまり出てこないと思います。
 
 さらに次のような例はどうでしょうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 生後5ヶ月でA市市長の実施した痘そうの集団予防接種を受け、その副作用で寝たきりになってしまったBは、A市に対し、国家賠償請求をした。

(最判平成10年6月12日民集52-4-1087をベースにした事例)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 この場合でも、過失、権利侵害、損害の発生、因果関係といった不法行為の成立要件を満たせばA市に損害賠償義務が発生することは当然です。このことに異論を唱える人は少ないでしょう。
 A市が賠償義務を負担することでA市の市民一人当たりいくら負担することになるのか、といった疑問もあまり出てこないように思います。

 戦争中にある国の軍隊に属する兵士が行った不法行為について、その被害者がその国に対して損害賠償を請求することは、上記の例(宅配会社や市の予防接種禍)と何ら変わりません。単に加害者・被害者を置き換えただけです。
 にもかかわらず、戦争犯罪の被害者による損害賠償請求となると疑問を持つ人や異論を唱える人が出てくるようです。
 私には不思議です。
317 hits

[5429]Re(1):事件の補償について
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 とほほ E-MAIL  - 08/4/12(土) 20:20 -

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   ▼歴史音痴さん:
>もし南京事件の遺族たちから同じように賠償しろと言われたら、我々は国民一人当たりいくら負担するべきでしょうか。仮に払ったとして、「やっと詫びてくれましたね。さあさあ、もう頭をあげて」というふうに民族が和解することが出きるのでしょうか。ご高見をお願いします。

歴史音痴さんのような方がいなくなると和解は成立すると思いますよ。と言うかすでに和解は成立しているのです。慰安婦は嘘だ、であるとか南京事件はなかった、であるとか、侵略ではない、などという言説が日本で大手を振っているから、こういうことになるのです。

彼らが求めているのは賠償ではなく謝罪です。何度も謝罪していると言うのであれば、謝罪した国家の要人がなぜこういう嘘八百を何度も何度も発言するのでしょうか?

次の書籍を読むことをお奨めしますよ。
「反日」とは何か―中国人活動家は語る (中公新書ラクレ) (新書)、熊谷 伸一郎著
262 hits

[5431]Re(2):事件の補償について
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 サンマン  - 08/4/13(日) 20:33 -

引用なし
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   ▼とほほさん:
>歴史音痴さんのような方がいなくなると和解は成立すると思いますよ。と言うかすでに和解は成立しているのです。

中国国民レベルで、日本の戦争犯罪に関して、和解が成立しているという認識のある人は少数派ではないでしょうか? 真の和解のためには、一部日本人の歴史認識もさることながら、日本国が個人補償に誠実に向き合う必要があると思いますよ。

>彼らが求めているのは賠償ではなく謝罪です。何度も謝罪していると言うのであれば、謝罪した国家の要人がなぜこういう嘘八百を何度も何度も発言するのでしょうか?

彼らが求めているのは誠実な謝罪であり、誠実な謝罪には当然賠償が伴うものだと思います。
248 hits

[5432]Re(3):事件の補償について
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 とほほ E-MAIL  - 08/4/14(月) 1:33 -

引用なし
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   ▼サンマンさん:
>日本国が個人補償に誠実に向き合う必要があると思いますよ。

おっしゃるとおり、ドイツと日本の戦後補償の一番の違いですね。
ドイツは個人補償を枢軸として戦争責任問題を解決しようと努力してきましたからね。一方日本は国家賠償という形で全てを片付けようとしてきました。しかもその国家賠償とやらの目的は結局は社会資本整備と称する日本企業の金儲けに使われてきたわけで、、、。何をかいわんやですね。

以下は昔某MLに私が投稿した記事の一部ですが。
ただ、日本の対外支払いと言うのは、ほとんどがダム建設とか製鉄所建設などの「社会還元」方式がとられており、戦争被害者に届くことはほとんど無かった。そのダム建設等は日本の企業が行っており、ある程度ピンハネされた上で日本の企業の儲けとして日本に帰ってくる形になっている、と言う点に留意すべき。

実際、大蔵省も「日本が賠償交渉でねばり強く相当の年数をかけて自らの立場を主張し続けたことも、結果的には賠償の実質的負担を大きく軽減させた。賠償協定の締結時期が遅くなった結果、高度成長期に入った日本は、大局的に見てさほど苦労せずに賠償を支払うことが出来たのである。加えて、時期の遅れは復興した日本が東南アジアに経済的に再進出する際の絶好の足がかりとして、賠償支払いや無償経済協力を利用するという効果をもたらした」(昭和財政史・大蔵省 東洋経済新報社)
と、書いてあり支払い自体その目的は植民地時代の占領地のインフラ整備をした目的とあまり変わりは無く日本の儲けのためにやっている形ですね。

258 hits

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