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私自身は日本が国際紛争に巻き込まれることに否定的な見解は持ちあわせていません。 世界中見渡しても特別日本だけが安全な国であるとも思えません。
ただ亡くなった父は自分自身の経験からか戦争は大変嫌っていたようです。
捏造勢力、いわば日本の保守勢力はここの掲示板の皆さんはご存知なのでしょうけど日本を「憲法9条を変えずに武力行使のできる国に」することが、南京の捏造の目的なのですね。
我が家に不審電話が20年以上にわたってかけられて来ていたことは以前お話しした通りです。 相手が誰であるかは父が名前を言うので分かる時もあります。
最後にかけて来ていた相手は森松俊夫氏あたりなのでしょうか。
相手が、私がインターネットで書き込みをしていることに苦情を言って来たようで、父が「子供には子供の考えがありますから。」と言って少しの間、相手の苦情を聞いていたのですが、最後に多少怒気を含んで「貴方は南京に何の関係があるんだ。」と応対をしていたことがあります。
話の内容や経緯からすると田中正明氏、板倉由明氏、阿羅健一氏、秦郁彦氏、平林貞治氏なども我が家には電話をかけてきていた様なのですが、全て同じように、私には無言電話でした。
暫く前にこのことを人から聞かれて、考えてみたのですが、これって彼らはみな共謀していたっていうことですよね。
それから彼らの共謀の目的を考えていたのですが、阿羅健一氏や秦郁彦氏が同じ産経新聞で、史実派からすると荒唐無稽な話をしているのは、よく耳にする「憲法9条に手をつけずに武力行使の出きる国に」することが目的なのですね。 これもここの掲示板の皆さんはご存知なのでしょうけど。
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