留意事項 リ ン ク
メンバー登録 T O P
思考錯誤の全投稿をメール配信して欲しい方、クリックして空メールを送信 管理からのお知らせ 思考錯誤ヘルプ
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃お蔵入り ┃旧思考錯誤 ┃南京事件資料集  
227 / 645 ツリー ←次へ | 前へ→

[4663]「日本人は中国で何をしたか」 核心 07/6/23(土) 0:36
[4664]日本兵の残虐性 核心 07/6/23(土) 0:37

[4663]「日本人は中国で何をしたか」
←back ↑menu ↑top forward→
 核心 E-MAIL  - 07/6/23(土) 0:36 -

引用なし
パスワード
   父(栗原利一)の蔵書の「日本人は中国で何をしたか」(平岡正明氏)を読んでいるところです。
本の裏表紙の裏に昭和59年5月16日の毎日新聞、表紙の裏に昭和54年の朝日新聞のスクラップが貼り付けられています。
そのころ読んでいたようです。
以下の書き込みがありました。

41頁
”嘘八百の書 平岡正明、これでいいのか”

222頁
”平岡正明は昭和十六年生れ
一部本当のところもあるが心理は解ってない”

父は父なりに自分の経験を話す動機づけをしていたようです。
昭和59年になって突然、話そう、と言う気になったわけではない
と言うことだと思います。
44 hits

[4664]日本兵の残虐性
←back ↑menu ↑top forward→
 核心 E-MAIL  - 07/6/23(土) 0:37 -

引用なし
パスワード
   この本の中で城野宏氏(元山西野戦軍副指令官)の証言があります。

「戦場での残虐行為が異常心理のなせるものとか、戦争であればしかたない
とかのいいかたで説明されますが、決してそんなものじゃない。
冷静な国家意思が上から下までつらぬいていて、はじめて、ああした残虐が
行われるものであることは、私の経験にてらして、明らかなことです。..」

南京での大虐殺も、当時の国家意思の表れだったのだ、と考えると分かり易いのですが。
48 hits

227 / 645 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃お蔵入り ┃旧思考錯誤 ┃南京事件資料集  
ページ:  ┃  記事番号:   
314627
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.2) is Free
タブブラウザ Sleipnir 公式ページ(上級者向け) [AD-SIZE] Get opera goo RSSリーダー
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送