思考錯誤

	留意事項	リンク
	メンバー登録	T O P
思考錯誤の全投稿をメール配信して欲しい方、クリックして空メールを送信	管理からのお知らせ	思考錯誤ヘルプ

	新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃お蔵入り ┃旧思考錯誤 ┃南京事件資料集
324 / 645 ﾂﾘｰ ←次へ　｜　前へ→

[3684]栗原証言捏造証拠資料集 核心 06/12/18(月) 23:57

[3686]Re(1):栗原証言捏造証拠資料集 とほほ 06/12/19(火) 0:08

[3687]Re(2):栗原証言捏造証拠資料集 核心 06/12/19(火) 2:41

[3688]個人使用に限ります 核心 06/12/19(火) 2:48

[3691]Re(1):栗原証言捏造証拠資料集 熊猫 06/12/20(水) 7:59

[3692]私信の公開など 核心 06/12/20(水) 10:42

[3695]Re(1):私信の公開など 熊猫 06/12/21(木) 8:59

[3697]Re(2):私信の公開など 核心 06/12/21(木) 10:10

[3698]CDを差し上げた方に限定 核心 06/12/21(木) 10:40

[3693]著作権表示の正当性 核心 06/12/20(水) 12:07

	[3684]栗原証言捏造証拠資料集
←back ↑menu ↑top forward→

核心

- 06/12/18(月) 23:57 -


	引用なし

	パスワード

父（栗原利一）の証言は毎日新聞と朝日ジャーナルに掲載されたものだけが任意にされたものであり、他のものは捏造であると言うことは今まで言ったきた通りです。
父の手帳や大虐殺否定派、矮小派、肯定派の方々からの手紙や昭和５９年当時に寄せられた毎日新聞の読者の方からの手紙がありますので、これらの全てをＣＤ化して希望される方にお配りする予定です。
畠中秀夫氏の捏造記事の草稿のコピーも含まれています。
これを見ていただけば私が言って来たことが全て事実だと言うことがお分かりいただけると思います。
どなたにでもお配りする予定でいます。
著作権（複製権）は私に設定してあります。

25 hits

	[3686]Re(1):栗原証言捏造証拠資料集
←back ↑menu ↑top forward→

とほほ

- 06/12/19(火) 0:08 -


	引用なし

	パスワード

▼核心さん：
>どなたにでもお配りする予定でいます。
>著作権（複製権）は私に設定してあります。

大変な作業を本当にご苦労様です。一つ伺いたいことがあります。
確かにデータベース化した資料集には編纂した核心さんに著作権が帰属する事はわかります。ただ、個々の記事についての著作権者はその記事（手紙等）を書いた人々です。おそらくご存命の方も多数おられると思いますし、その上内容は私信に当たります。情報保護法の問題も絡めてそのへんはクリアされてますでしょうか？

「どなたにでも」と言う表現では個人使用の範囲を逸脱していると解釈されはしませんか？

28 hits

	[3687]Re(2):栗原証言捏造証拠資料集
←back ↑menu ↑top forward→

核心

- 06/12/19(火) 2:41 -


	引用なし

	パスワード

▼とほほさん：

>「どなたにでも」と言う表現では個人使用の範囲を逸脱していると解釈されはしませんか？

どうもありがとうございます。
この場合、捏造の証拠として公開することができるのか？
また、田中正明氏や板倉由明氏からの私信なら公開できるか？
　
とほほさんの質問は私が望んでいたことなので個人情報保護法との関連を調べてみます。
　
また、捏造に防衛庁職員が関わっていたと言うことになればそのような不法行為の存在を証明する必要がでてくるのでしょうか？
例えば強要罪とか脅迫罪なのですが。

28 hits

	[3688]個人使用に限ります
←back ↑menu ↑top forward→

核心

- 06/12/19(火) 2:48 -


	引用なし

	パスワード

▼とほほさん：
　
>「どなたにでも」と言う表現では個人使用の範囲を逸脱していると解釈されはしませんか？
　
差し上げるのは個人の研究用ですから公開は予定していませんので問題はないと思うのですが？

48 hits

	[3691]Re(1):栗原証言捏造証拠資料集
←back ↑menu ↑top forward→

熊猫

- 06/12/20(水) 7:59 -


	引用なし

	パスワード

『三島由紀夫　剣と寒紅』福島次郎（文芸春秋）
　この本は１５通の「三島由紀夫の手紙」を無断で公表し、複製したのは著作権の侵害であるとして、東京地裁が本の印刷・製本・販売を禁止し、書店から回収を命じたレア本です。

　個人の私信にも著作権は差出人である著作者にあると判断されます。核心さんは、これらの手紙の所有権は主張できても著作権は主張できないものと思います。したがって「著作権（複製権）は私に設定してあります。」はアウトです。

29 hits

	[3692]私信の公開など
←back ↑menu ↑top forward→

核心

- 06/12/20(水) 10:42 -


	引用なし

	パスワード

▼熊猫さん：

どうもありがとうございます。
　
まず、三島由紀夫氏の場合とはかなり違うと思います。
三島氏の場合は遺族の方が公開を望まなかったのですが、父の書いたものに限定して言えば、父の書いたものは私に帰属していますので私の了解だけで公開できます。

つぎに、私が私信をデジタル化することに関してですが、デジタル化自体はなにも問題はないと思います。　　
また、これを他人に配ることも「公開」ではないので問題にならないと思います。
　
最後に、私も含めて、他人の私信を保持している者が存命中の方の私信を公開する場合に関してですが、この問題は「私信の公開」の問題に当たるようです。
この場合は刑法的な罪には問われないけどプライバシー権の侵害として公序良俗違反などから民事上の損害賠償請求の対象となる可能性があると思われます。
　
いずれにしろ私の今回の行為は法律上問題になることは無いと考えているのですが。

38 hits

	[3693]著作権表示の正当性
←back ↑menu ↑top forward→

核心

- 06/12/20(水) 12:07 -


	引用なし

	パスワード

▼熊猫さん：
　
父は捏造派の方々の資料にも重要な書き込みをしています。
この場合の著作権は父に帰属し、資料を譲り受けている私に複製権が存在します。
ただ、書き込みの無いものも整理上同じＣＤにまとめて、私が著作権表示をしたことが法的に問題になるかというとそうはならないと思います。
違法行為として告発する方がいれば警察に事情聴取されると言ったことですが。
私としては出処不明の文書として扱われることの危険も回避したいので著作権表示を行なっています。

30 hits

	[3695]Re(1):私信の公開など
←back ↑menu ↑top forward→

熊猫

- 06/12/21(木) 8:59 -


	引用なし

	パスワード

利一氏に関するものは、全く問題ないと思います。利一氏が受け取った手紙や文章は、利一氏が書いたものではありません。　
私が問題にしているのは「大虐殺否定派、矮小派、肯定派の方々からの手紙や昭和５９年当時に寄せられた毎日新聞の読者の方からの手紙があります」の部分です。
私信の著作権が誰にあるのか、判例として三島由紀夫裁判を提示しました。
三島由紀夫裁判にたとえるならば、核心さんは「三島由紀夫の家族」ではなく「福島次郎」と同じ立場なのです。手紙の著作権は受け取った福島次郎ではなく、差出人の三島由紀夫のほうにあるのです。

あくまでも司法の判断になりますが、他人に配ることは公開することとみなされるのではないでしょうか。複製までして他人に配ると言うことは他人が見ることであり、公開ではないという主張は厳しいと思います。

むしろ、あくまでも「引用」の範疇での公開とすることに留意する必要があると思います。

核心さんの資料は、私たちよりも否定派の方のほうが興味ある内容ではないかと思います。知られたくないような大物の文章は、握り潰してしまいたいと思うのではないでしょうか。このような人たちは善意ではなく、悪意で人と接することを核心さんは充分ご存知だと思います。

31 hits

	[3697]Re(2):私信の公開など
←back ↑menu ↑top forward→

核心

- 06/12/21(木) 10:10 -


	引用なし

	パスワード

▼熊猫さん：

>知られたくないような大物

南京事件の研究に役立つ程度の資料ですから「知られたくないような大物」の方に関連したものは含まれません。
　
「公開」は不特定多数になるとか伝播性があるとかですから「公開」には当たらないと思います。

46 hits

	[3698]CDを差し上げた方に限定
←back ↑menu ↑top forward→

核心

- 06/12/21(木) 10:40 -


	引用なし

	パスワード

▼熊猫さん：
　
ＣＤを差し上げた方に限定してお配りさせて頂きます。
基本的に肯定派の方の情報の共有化が図られればいいだけですから。

45 hits

324 / 645 ﾂﾘｰ ←次へ　｜　前へ→
	新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃お蔵入り ┃旧思考錯誤 ┃南京事件資料集

ページ：

┃

記事番号：

(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.2) is Free

SEO		[PR] 爆速!無料ブログ無料ホームページ開設無料ライブ放送