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[3168]無言電話とマインドコントロール 核心 06/8/22(火) 9:45
[3169]畠中秀夫氏と小野賢二氏 核心 06/8/23(水) 0:00
[3175]無言電話の警察への相談 核心 06/8/24(木) 9:43

[3168]無言電話とマインドコントロー...
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 核心 E-MAIL  - 06/8/22(火) 9:45 -

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   私が父の証言に肯定派的立場から父をフォローしなかったのは新聞掲載の当日夕方には兄弟が家に来てその事を話題にし、相当、職場でも困った立場にもおかれたことを知らされたことが理由だとはオフ会で話した通りです。

先日、盗難事件の件で相手先の管轄の警察に伺った時のことなのですが父の南京大虐殺への対応については、父はマインドコンロールを受けていたのだろう、と説明しました。
昭和59年当時からこの言葉が一般的であったわけではないのですが、父の電話のやりとりや電話対応を見たり聞いたりして、父の態度を説明するのには一番分かりやすいと感じた言葉です。

私が電話に出ると無言で、父が出るといろいろ脅迫をするという例の電話なのですが。
私はとても鈍いところがあるので(多分、父親似、自分に関することにはとても鈍いです。殆ど全く何を言われても気がつかない。)20年以上続いたこの電話には「はい、栗原ですが」と出るだけでした。
そのときどきで私に無言電話をかけてくる可能性のある人(女性?男性?)を思い浮かべては電話を切るだけでした(鈍い)。

相当前からなのですが居間に壁掛けの電話があり、電話が鳴るたびに父が
あせったように急いで電話にでるということが度々ありました。
家に来る電話は当然、父あてに来る電話だけではないので母や私は少し困っていました。

そのうちコンピュータ対応の電話応対がはやるようになり、父があせって出ても、父には全く意味不明の対応のとれない電話なので「なんだか分かんねえ」と言って一方的に電話を切ることも度々起こるようになりました。

それから、少し考えて居間の壁掛けの電話を電話線ごと居間と食堂の間のカウンターに移動させました。
こうすると、父はいつもは居間にいますから電話にでようとしても食堂にいる母や私の方が早く出ることができるようになりました。

数年前からは今度は電話に相手先の電話番号が表示されるようになりました。
例の無言電話は「ヒツウチ」と表示されることに気が付くようになりました。
このころは父はメッタに電話に出ることはなくなりました。

松尾板への書き込みごろから、私の法律的な解釈などを踏まえながら南京大虐殺について父と会話するようになったのですが、そのころからマインドコントロールから抜け出せたのだと思います。
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[3169]畠中秀夫氏と小野賢二氏
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 核心 E-MAIL  - 06/8/23(水) 0:00 -

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   畠中秀夫氏は多分、父の毎日新聞や本多勝一氏に対する証言を封じるためにマインドコントロールを適用したのではないかと思います。
そのためには父と直接、対話しなければならず、その上で父の行なった行為は恥ずかしい行為であり、死んだ戦友や昭和天皇を辱める行為だと言ったようなことで強制的に発言を封じたのだと思います。
それでマインドコントロールの効果を持続させるために長年にわたり、脅迫的電話を行なって来ていたのだと思います。

なぜこのようなことを問題にしたかと言うと先日、ある方に小野賢二氏に連絡をとってもらったところ小野氏には父は「このスケッチ帳は永久に公開しない」と言っていたと言うことを聞いたからです。
ほんのつい最近、父のメモ書きで小野賢二氏が家に来られたときの日付と時間を記録したものを見つけました。
平成3年ころで午後9時ころまで家に居られたようです。

暫く前に父に小野賢二氏について聞いたことがあるのですが(松尾板で否定派の方が問題にしていたので)父は「小野賢二はしつっこかった」とウンザリした調子で一言、言いました。
(べつに悪い印象も持ったようでは無いようだったのですが。)

小野氏の訪ねて来られた時は父は既に畠中氏などのマインドコントロール下にあり、任意の証言は得ることは出来なかったと思います。
225 hits

[3175]無言電話の警察への相談
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 核心 E-MAIL  - 06/8/24(木) 9:43 -

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   無言電話について最初に警察に相談したのは今年の3月下旬です。
その時は警察の公安(右翼担当)の方と電話で話したのですが、無言電話の相手方は実力行使をしない(有形力の行使を伴わない)保守、超保守(私の言葉)なので心配は要らないし、相手方の電話番号を突き止めるのも難しいと言われ対応を断念しました。
また例のアルバムとスケッチ帳は業者側に既に渡してあったのですが保守、超保守は違法行為に出ることはないと解釈し安心していました。

つぎに警察に相談したのアルバムやスケッチ帳の一部盗難に気が付いてからです。
この後で父のファイルに畠中秀夫氏の草稿のコピーを見つけ、強要罪に該当する行為が今も続いていると考え、捜査できないかと相談しました。
その時も畠中秀夫氏の行為とその時も続いていた無言電話を結びつけることは難しいと言われ対応を断念しました。
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