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すみません。 書き忘れてましたが、虐殺論争初期の頃から「人数増えてる」論はあったですよね。ただ、当時は事件そのものが確定してなかった頃の話だっただけで。 しかし30万人確定後の「人数増加」については、一種の都市伝説だと思うのですが。
他にも「南京大虐殺100万人と中国主張」と主張するblog。別に見なくていい。 ↓ 病弱ブログ:
南京大虐殺の嘘 ttp://blog.l-lab.org/2006/07/post_e118.html 全面的徹底改造計画その壱: 南京大虐殺という捏造 ttp://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/1aed4eb510ca8ef975f772a58d777016
とにかく「中国が南京で100万人(以上)殺されたと主張している」と言ってる人に共通するのは、そのソースが未記載であることでして、どこで情報を得ておるのか確認が取れない。 こういう虐殺数増加説の発生した原因を少々推測。
★当時の犠牲者水増説が、腐り切らずに残っていた結果。 ★「日中戦争そのものの犠牲者数が増加している」てのと、混同している。 ttp://blog.so-net.ne.jp/current_affairs/2006-02-17 ★つくる会のコレか↓ 「南京事件について(中国人の中にもこのような見方をする人がいる)」 ttp://www.jiyuu-shikan.org/frontline/moteki/nankin2.html#anchor307875 > 南京事件に関する歴史書を始めて読んだのは9才の時でした。 >
その時の被害者の数は20万人でした。その被害者の数は年々増え、 >
今では45万人と言われます。5年後には100万人なるのではないでしょうか。
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