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▼あっちゃんさん: > 確かに、そうですね。現在のポチ保守的政治家達は日本国民の総意を体現しているとは言いがたい。と言いたいところなんですが、それでも支持がかなりあるのは現在の七不思議の一つと言えるかもしれません。
私も大分長い間、自民党以外には投票した事の無い人間だったのでなんとなくわかるのですが、野党には政治は任せられない、と言う雰囲気が日本にはありますよね。特に私なんかは政治に関心のない部類の人間でしたので、なんとなくそんな雰囲気に流されて投票してました。
でもこれって自民党が作っている雰囲気なのだと言う事が最近わかってきましたよ(笑) 結局、報道やそうしたものは全て既存の経済構造の上に成り立っておりますので日本の場合は決して自由競争でのし上がった経済構造になってません。従って利権を守るためには自民党は操りやすいのです。ですから政府批判が日本の報道は本当に弱腰です、外国の報道とは比べ物になりません。
あと、以下はあるMLに投稿された記事です。 許可を得て転載してます。ここの掲示板からの転載は禁止です。尚、改行段落等はWEB用に編集してあります。
--- From:
木村 繁次郎 <sksk@nike.eonet.ne.jp> Reply-To: no_more_war@freeml.com To:
<no_more_war@freeml.com> Subject: [no_more_war:10049] Re:
罪を憎んで人を憎まず
***様 MLの皆さん 播翁@兎木村繁次郎です。
私は知覧へは三度行きました,特に私は飛行隊でしたから、飛び立つ少年兵のことは、間接に又特攻要員の見送りには、度々出会いましたので、かれらの、手記を読むと、想い起して確かに、涙がこみあげました。私の涙は、こんな、幼い少年を(少年飛行兵は志願であったが)帰りの燃料なしの、必ず死の飛行・・こんな戦争をやらかした、又、指導した、輩をうらんでの、涙でした。(二度目の知覧は私の孫が17〜19歳位でした) (三度目は、観光地様になっていました)
小泉氏は「今日の読売新聞に、若き特攻隊員の手紙や写真を食い入るように見つめ、展示品のガラスの上に大粒の涙がポタポタと落ちた。(国のために命を捧げた御霊に頭を垂れるのは当然だ」と後日関係者にもらした。二月後の総裁選で(首相になれば)必ず八月十五日に参拝すると明言、森派はこの公約を各道府県の遺族会長に送り約10万票が狙い・・
以上は抜粋ですが・・これから私は想います・・戦争を憎んでいません、心の奥は見えずとも、その後の超超・タカ派の言動・・から察すれば・・平和なんて、糞食らえの心情でしょう・・
私は将来は、再軍備派です・・但し・・キチガイに刃物こんな、輩の、主導政府では、又、第二の知覧ができます・・・ なんでコンナ変な首相を作ったの・・森&小泉・・私はどちらかと言えば、右翼派です・・然し・・コンナ・・小泉氏がおるんでは、日本も・・ クタバレ・・私はもう・・コンナ日本・・嫌になりもうした・・どこか・遠くえゆきたい・・ でも・何処でも、戦争やっていますねー・・
小泉氏のあの靖国参拝姿・・羽織袴に白足袋・・これに・・チヨン髷にして・・大小の刀を差して・・相撲の太刀持ちに・・刀を・・預けて・・お参り・・ それが伝統を重んずる日本の姿だ〜と・・ノタマワッタラ・・此れはジョークでなく・・彼のやっている、言葉と、行動は、これに似合うと、申しているのです。時代錯誤か、確かに、超変人、超奇人、超愚人です・・
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