|
▼galleryさん: >井沢元彦氏のいわゆる【言霊】論について、ちらと出てたので多少思うことを。
そうですよね?確かフナずしさんが投稿して私もそれにコメントしたと思うんだけど、先日その記事を探したのだけど消えているのですよね?(゜_。)?(。_゜) 私の記事は私のブログにも転載したのだけどブログのも私は間違って消してしまったのだ(^^;(^^;
メールに残っているのでそれを投稿しておきます(^^ゞ フナずしさんの分もメールに残っているのですが、これも再投稿したほうが良いのですかね?ご自分で削除されたのですかね? 私もわけがわからなくて(^^;(^^;
--- ▼フナずしさん: >早速ですが、とほほさんは「新しい歴史教科書を作る会」などの団体の活動の批判はよくなさっていますが、井沢元彦氏に対してはどのような見解をお持ちでしょうか?
ようこそ、フナずしさん(^.^)
井沢元彦さんですか(^^; 痛いところを付いてきますな(笑)
私は基本的には井沢氏の歴史認識が誤りだと思ってますので、端から相手にしてません(^^; まあ、彼の論説が受けているか否か、は私にはどうしようもありません。よしんりんだって大うけだし、それもどうしようもありません、同じことです。地道に淡々と、、以外には対抗できないでしょう。我々庶民には。
「憲法9条を守れと言っているのはただ口に出してさえいるなら平和が実現すると思っているばかげた行為、古代の『言霊』だ」
この言葉はそっくりそのまま井沢氏に返したいですね。臆病者が9条が怖いのです。 他者を信頼できなくて何が平和を達成できるのでしょうか?9条の精神を現実性を伴ったものにする理論構築こそ人類が目指さなくてはならないものです。それを開き直って「どうせ理想論」としてしまえば永久に平和は達成できないでしょう。
9条を現実の言葉で語る、これを目指しているのが前田朗さんたちの活動だと考えてます。
| |