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[299]松尾板、復活してら(^^; とほほ 05/5/11(水) 17:22
[300]Re(1):松尾板、復活してら(^^; タラリ 05/5/11(水) 18:09
[303]Re(2):松尾板・・・、鳥飼サイト。 とほほ 05/5/12(木) 3:26
[304]Re(1):松尾板、復活してら(^^; ゆう 05/5/13(金) 7:07
[307]Re(2):「陰部に異物を挿入」 ピッポ 05/5/13(金) 11:02 [添付]
[449]Re(1):松尾板、復活してら(^^; とほほ 05/6/6(月) 9:43

[299]松尾板、復活してら(^^;
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 とほほ E-MAILWEB  - 05/5/11(水) 17:22 -

引用なし
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   http://6416.teacup.com/7867zxlotion5/bbs

松尾板が復活してますね(笑)
半年ぶりですかね?
いきなり、思考錯誤の悪口投稿です。(^^;
44 hits

[300]Re(1):松尾板、復活してら(^^;
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 タラリ E-MAIL  - 05/5/11(水) 18:09 -

引用なし
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   ▼とほほさん:
>http://6416.teacup.com/7867zxlotion5/bbs
>
>松尾板が復活してますね(笑)
>半年ぶりですかね?
>いきなり、思考錯誤の悪口投稿です。(^^;

まあ、相手がいないことには盛り上がりにかけます。

別件、別サイトですが、

鳥飼行博研究室
http://torikai.at.infoseek.co.jp/

というのが3月から始まっておりまして、該博なサイトになっています。

検証:南京事件;Nanking Massacre 1937 2005 
http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/nanking.html

というページもあり、はなかなかの力作です。
35 hits

[303]Re(2):松尾板・・・、鳥飼サイ...
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 とほほ E-MAILWEB  - 05/5/12(木) 3:26 -

引用なし
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   ▼タラリさん:
>検証:南京事件;Nanking Massacre 1937 2005 
>http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/nanking.html
>
>というページもあり、はなかなかの力作です。

そうですね、このページは検証板でもピッポさんと渡辺さんが紹介してましたね。ざっとですが目を通してあります。こう言う風にアカデミズムがどんどんページを立ち上げて欲しいと思います。ただ、この先生は歴史学者ではないな、というのが私の印象です(^^;
歴史学にはあまり精通していない、と感じました。おそらくは他にご専門があってその学問的立場から南京事件の研究もはじめたのだと思いますが、歴史観が浅いと思いました。なんというのかな事件当時の中国地域人の持っていた国家観と現在の国家観の区別がついていない。

これを書き出すとまた長くなるのですが(笑)
清朝と言うのはいわゆる国民国家ではないのですよね、中国人同士での残虐行為とか言う表現を使ってますが、当時は中国人同士という概念はない。清朝打倒は太平天国時代からの民衆の悲願であり、国民国家という概念で国家統一を目指したのは孫文以降です。国民党の思想啓蒙が大分浸透した時期とはいえ民衆には国民国家の意識は薄かったでしょう。ですから、日本軍を外国軍、国民党軍や共産党軍を中国軍、というようなイメージは持っていなかったと思います。

タダ単に、権力機構の派閥争いと言う感覚でしょうね。これは維新前の日本も同じ事情なのですがね。
31 hits

[304]Re(1):松尾板、復活してら(^^;
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 ゆう E-MAILWEB  - 05/5/13(金) 7:07 -

引用なし
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   なーんだ、よく見ると、私の悪口まで言っているではありませんか。いい度胸じゃん。遠慮なく、ネタにしてやりましょう。

まあ、どうせこちらを見ていると思うし、あちらまで出張する気はしないので、話はこちらで。何といっても、ログがすぐに流れてしまうあちらと違って、こちら「思考錯誤」板は、投稿を何年も残すことができるんですよね(^^)


しかし復活した松尾板、投稿者のレベルは推して知るべし。なにしろ、こんな御仁まで堂々と登場しちゃっているもんなあ。

>中国からいくら金もらってるの?便意兵さん
>共産党の代理人として頑張ってるね便意兵さん

何とこれで、投稿2回分です。
自分の頭の悪さを宣伝したいとしか思えない、しょうもない一行レス。投稿場所を間違えているとしか思えん。松尾さんも、さぞかし迷惑だろうに。(君のことだよ、BBさん(^^))


さあて、これか。署名は、「DIGIT」さんね。聞いたことのないお名前だけど、ステハンでなければ幸い。

>中には食人、強姦殺人後陰部に異物を挿入、などという事柄を「日本兵の隠れた習慣」であった、とさすがに断定口調ではないものの、読後感としてそれとなくにおわしている。 正直な日本人がびっくりして問い糾していましたが・・・


しかしまあ、勝手な印象操作をしているなあ。「日本兵の隠れた<習慣>(!)」なんて言葉、私は使っていませんし、そういう主張もしていません。DIGITさんがそんな印象を受けるのは勝手だけど、こりゃあ、私の主張を捻じ曲げる、トリックだな。

私の実際の表現は、こうでした。

>一部異常者の仕業とはいえ、「脳を食う」というとんでもない行為が、ある程度日本軍の中で行われていたことをうかがわせます。

私はこれを、「一部異常者の仕業」と認識しています。日本兵の一般的な<習慣>だ、なんて主張はしておりません。相手の言い分をデッチ上げて、それにもっともらしくイチャモンをつける。まるで東××先生みたいだな。


さて、「事実」はどうだったか。まとめて読めるように、こちらにまとめておきました。

http://www.geocities.jp/yu77799/nicchuusensou/nou.html

ま、私もこれを「日本兵の隠れた習慣」であるなんて思っておりません。せいぜい一部異常者の仕業と考えておりますので、こちらを正式コンテンツとして公開するつもりはありません。こんな話もあるんだよ、という程度の投稿です。・・・日本兵が人肉を食った事実は一切ない、という無茶な主張する方が出てきたら、話は別ですが。


ご覧の通り、「仙台百四連隊」の公式戦史とも言える「歩百四物語」に、「病院で聞いた話」として、「迷信に基く純朴な犯罪」としての「食人」を取り上げる記述が登場します。これだけでしたら、噂話のレベルですし、私としても「事実」とまで断定する気はおきません。

しかし、手元資料を読んでいたら、井上氏、草川氏の本に、「食人」の記述があるのを発見したんですよね。

>ある夜、二名の捕虜が逃亡をくわだてた。これをとらえた小隊では他の捕虜たちへの見せしめのため斬首して校庭のすみへ埋めた。これを見た彼らはさっそくこの首を掘りかえし、脳をとりだしてくってしまった。(井上氏) (「K」は原文実名です)

>黒焼きの脳味噌、ナイフで突いてひとつまみ口の中に入れ、目を宙に味見するK、皆んなあきれて嘆息ついて、何んと変った事をする偉いお方が御座るものかと、つくつく感心したものです。(草川氏)


お二人とも、アホウヨ言うところの「反日日本人」(笑)からはほど遠い、ごく普通の元軍人です。草川氏の記述は目撃談、井上氏にしても、「何か肉を食っている」現場を目撃した上での証言。まあ本当なんだろうな、と思えば、普通の感覚でしょう。

それともDIGITさん、どうしてもこの「目撃談」を否定したいですか? でしたら、その「根拠」をどうぞ。「日本人がそんなことをするはずはない」なんて根拠レスの思い込み、なしだよ(^^)


さて次は、「陰部に異物を挿入」ですか。

こちらのほう、ご存知とは思いますが、あの田中正明氏が、「日本人がそんなことをするわけがないからこれは中国側の仕業である」という無茶苦茶な論陣を張っておりました(再発見できないんで、記憶で書いています。不正確だったら、ゴメン)。私の説明は、これへのアンチテーゼであるに過ぎません。

http://www.geocities.jp/yu77799/souka.html

リンク先を開かずに読み飛ばれてしまうかもしれませんので、一応、転載しておきます。


<色川大吉氏 「ある昭和史 自分史の試み」>
Tという元陸軍伍長のトラック運転手がいた。私の家に仕事のことで出入りしていたが、ある日、私にこんなことを話した。その姑娘(クーニャン)(中国娘)をみんなで手ごめにしたあと、気絶していた娘の膣に、そばに転がっていた一升びんを突っこみ、どこまで入るか銃底で叩きこんでみた。そしたら血を噴いて骨盤が割れて死んでしまった、と。

<秦郁彦氏「南京事件」より 小原立一日記>
中に女一名あり、殺して陰部に木片を突っこむ。

<小俣行男氏「侵掠」より>
通りがかって兵隊がやったものだろう。裸の股の間に棒キレがさしこまれていた。女はそれを抜いて捨てる気力もないようにみえた。兵隊たちが立ちどまって覗きこんでいた。


類似記述は、探せば他にもあると思います。確か「ラーベ日記」にも、伝聞の話ではありますが、似たような話があったと思いますし。

で、DIGITさんは、これらの記述を、何の根拠もなく「ウソ」と断定してしまうのでしょうか? ま、改めてご意見をお伺いしたいところではあります。


さて、DIGITさん。他に、何かありますか。もしあれば、松尾板で結構ですから、どうぞ、どんどんお書きください。半永久的にログが残るこちらで、お名前と投稿内容を、しっかりと残してさしあげます(^^)
29 hits

[307]Re(2):「陰部に異物を挿入」
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 ピッポ E-MAILWEB  - 05/5/13(金) 11:02 -

引用なし
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【添付ファイル】 〜添付ファイル〜
[削除されました]
  
写真22 P102

この写真のような目撃談


▼ゆうさん:
>さて次は、「陰部に異物を挿入」ですか



>こちらのほう、ご存知とは思いますが、あの田中正明氏が、「日本人がそんなことをするわけがないからこれは中国側の仕業である」という無茶苦茶な論陣を張っておりました(再発見できないんで、記憶で書いています。不正確だったら、ゴメン)。私の説明は、これへのアンチテーゼであるに過ぎません

http://www.geocities.jp/yu77799/souka.html

>リンク先を開かずに読み飛ばれてしまうかもしれませんので、一応、転載しておきます

><色川大吉氏 「ある昭和史 自分史の試み」>
>Tという元陸軍伍長のトラック運転手がいた。私の家に仕事のことで出入りしていたが、ある日、私にこんなことを話した。その姑娘(クーニャン)(中国娘)をみんなで手ごめにしたあと、気絶していた娘の膣に、そばに転がっていた一升びんを突っこみ、どこまで入るか銃底で叩きこんでみた。そしたら血を噴いて骨盤が割れて死んでしまった、と

><秦郁彦氏「南京事件」より 小原立一日記>
>中に女一名あり、殺して陰部に木片を突っこむ。

><小俣行男氏「侵掠」より>
>通りがかって兵隊がやったものだろう。裸の股の間に棒キレがさしこまれていた。女はそれを抜いて捨てる気力もないようにみえた。兵隊たちが立ちどまって覗きこんでいた。

>類似記述は、探せば他にもあると思います。確か「ラーベ日記」にも、伝聞の話ではありますが、似たような話があったと思いますし。

そう、確かに読みました。

他にも。

極東軍事裁判の「南京事件」審議における、ひとつのハイライト、マギーの証言より
伝聞だが
http://www.geocities.jp/yu77799/magee.html

○マギー証人  一月の終り頃になりまして、私は南市の方へ参りまして沢山の街で色色な事件が起こつたのを承知したのでありますが、其の中で特に私の申上げようと思ひますのは、新開路六番<地>の家で起つた事件であります。
○サトン検察官 それは何年のことですか。

○マギー証人 一九三八年のことであります。私が参りました道は南門の丁度内側にあつたのでありますが、そこで中国人の話します所に依りますと、其の辺りで約五百人の中国人が殺されたと云ふ話でありました。

 私は新開路の六番地の家へ連れて行かれて見せられたのでありますが、それは案内したのは非常に年を取つた母方の祖母さんでありましたが、そこでは多数の中国人の子供が死んだと云ふ話でありました。

 其の家に十三人の人が住んで居つたのでありますが、唯二人の子供だけが逃げたのであります。其の中に一人の少女、其の年は約八歳から九歳位の一人の少女でありましたが、其の少女の話に依りますと、日本兵が入つて来た時に背中を二度ばかり刺された、さうして其の時にはもう傷は大体治つて居りましたが、其の刺された傷を私は現に見たのであります。写真を撮つて参りました。

 約三十名の日本兵がやつて来まして入口の所で大きな声で怒鳴つたのであります。回教徒の人が戸を開けました所が、即座に日本兵はそれを殺したのであります。さうして其の後ろに跪づいて居る男を殺し、又其の妻を殺したのであります。(モニターによる修正後の文)

 それから此の兵隊は、私が先程申しました一寸広場の横の所へ是等の人を連れて行きまして、さうして十四歳から十六歳位の女の子を裸にしようとしたのであります。

 先程申しました非常に父方の祖母が其の女の子を保護しようと致しました所が直ぐに殺されたのであります。其の人は七十九歳でありました。其の主人は七十六歳でありましたが、腕を妻の方に差延べようとした所を殺されました。

 それから是等の日本兵は此の少女達を強姦したのであります。先程申しました案内役に立つた其の祖母は、此の部屋に行つて、竹の棒を女の膣から引摺り出して持つて来たのであります。是等の女は強姦され且つ殺されたのであります。(モニターによる 追加後の文)

 其の時には其の小さな娘と、それから彼女自身とが居たのでありますが、それ以外に其の娘の子の弟になります四歳になる男の子が居たのでありますが、其の男の子は女の子の着物を着て居つた為に、其の竹で突き刺されたと云ふことであります。男の子が女の着物を着て居つた為に竹で突き刺された、と云ふことは、それが男であるか女であるかと云ふことの証明にはなりませぬが、兎に角其の子供が二回突かれたのであります。

 其の広場に面して居る他の家の出来事でありました。一人の母親が小さな一歳の子供と共に「ベッド」の下に隠れて居つたのであります。日本兵はその女を強姦し、さうして後に其の女も殺し、又赤ん坊も殺してしまつたのでありますが、後程行つて見ますと、其の殺された女の膣の中には瓶が入れてあつたのであります。(モニターによる修正後の文)

 或る女の子から、他の殺人に付て話を聞きましたが、其の子供の年は分かりませぬけれども、頭から日本刀で斬られたのであります。(モニターによる修正後の文)

 其の死体は家の中から外に引摺り出されたのでありますが、私が行つた時は丁度其の事件が起つてから約六週間のことでありましたが、到る処に血が散乱して居つたのであります。若し私が色を出す活動写真の映写機を持つて居たならば、其の時の血の色の工合をはつきりと写し取ることが出来ただらうと思ふのであります。即ち其の中の一人の少女が強姦された机の上、それから他の少女が殺された床の上には到る処に血が散乱して居つたのであります。

 其の老婆は私を更に其の広場の近くに連れて行つて案内したのでありますが、さうして其処で、竹の菰が其の死体の上に掛けてあるのを取除けて其の死体を私に見せたのであります。其の死体は一つは約十四歳の少女、もう一つは十六歳の少女、それからもう一つは其の老婆の娘である一歳の嬰児のお母さんと一緒に其処に死んで居りました。<br>
<br>
(『南京大残虐事件資料集 第1巻』 P95〜P96)

28 hits

[449]Re(1):松尾板、復活してら(^^;
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 とほほ E-MAILWEB  - 05/6/6(月) 9:43 -

引用なし
パスワード
   ▼とほほさん:
>松尾板が復活してますね(笑)
>半年ぶりですかね?
>いきなり、思考錯誤の悪口投稿です。(^^;

なんなんだ(^^;
松尾さんついに一言も発せず掲示板を閉鎖しちゃっているぞ(^^;(^^;
44 hits

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