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松尾一郎氏の電脳日本の歴史研究会掲示板が復活したようです。
先日、電脳日本の歴史研究会掲示板をのぞいてみると 「成りすまし」の話が出ていました。
以前にも電脳日本の歴史研究会掲示板では「成りすまし」と 考えられる事例があったので以前の事例について書き込んでみました。
16日の深夜(12時を過ぎていたので17日早朝というべきか?)に 電脳日本の歴史研究会掲示板で以前にあった「成りすまし」に ついての書き込みを行いました。
17日AM10:00過ぎに確認したところ、岡田の書き込みは確認できたし、 管理人(松尾一郎氏)によるレスもついていました。 ところが、AM11:00過ぎに確認したところ、岡田の書き込みも管理人 (松尾一郎氏)のレスも、きれいに削除されていました。
どうやら、電脳日本の歴史研究会掲示板では、管理人(松尾一郎氏)の 気に入らない書き込みは、【履歴も残さずに即刻削除】という方針のようです。
ちなみに、電脳日本の歴史研究会掲示板には以下のような内容を書き込みました。
−−− 中傷を 松尾マシンが 書き込んだ
岡田といいます
本掲示板において、「なりすまし」の話が出ていますが、 以前の「電脳日本の歴史研究会掲示板」でも「なりすまし?」と 考えられる書き込みがありました。
以前の「なりすまし?と考えられる書き込み」に関しては 現在に至るまで、「筋の通った説明」というものがなされずに 有耶無耶になっています。
せっかく掲示板が再開したのですから、以前の「なりすまし」 に関しても、筋の通った説明をしてけじめをつけられたら いかがでしょうか>松尾一郎さん。
−−−−
※ 以前の「なりすまし?と考えられる書き込み」についての説明。
2002年9月30日に「電脳・日本の歴史研究会掲示板」において 「投稿者:チャンコロ」という名前で、ある参加者を中傷する書き込みが ありました。
中傷されたのは、掲示板管理者の松尾一郎氏と対立する立場にあった 参加者でした。
その後、KOIL氏によって、上記中傷は松尾一郎氏のパソコンから 書き込まれた事が明らかにされました。
この件に関し松尾一郎氏から「謝罪」も「筋の通った説明」も ありませんでした。
松尾一郎氏は「ワームによる自動発信による乗っ取り」という意味不明な 発言をされました。
もしも、上記が「乗っ取り」だったとしたら、誰かが松尾一郎氏に なりすまそうとしたといえます。 もしも、上記が「乗っ取り」でないとしたら、松尾一郎氏が「チャンコロ」氏に なりすまそうとしたといえます。
岡田は何度も松尾一郎氏に対して「ワームによる自動発信による乗っ取りとは 何なのか?」と質問しましたが、松尾一郎氏による筋の通った説明はありませんでした。
上記「成りすまし」の経緯については下記サイトにログが置いてあります。 http://www2c.biglobe.ne.jp/~y-okada/nannkin/arashi.html
# ちなみに、「ワームによる自動発信による乗っ取り」が正しいとしたら、 #次のような事を意味しているのかな?
# 1)世界中で他には一例も報告の無いワーム(類似例すら報告が無い)に、 # (何故か?)松尾一郎氏のマシンだけが感染した。 # 2)問題のワームは(何故か?)松尾一郎氏の管理するTeacup掲示板に # アクセスした。 # 3)問題のワームは(何故か?)松尾一郎氏と敵対する参加者を名指しで # 中傷する書き込みを行った。
# 岡田には、1),2),3)のすべてが成立することなど、ありえないように #思うのだけどね。
# 特に「1)世界中で他には一例も報告の無いワーム(類似例すら報告が無い)に、 #(何故か?)松尾一郎氏のマシンが感染した」というのは確率的に #ありえないように思うのだけどね。
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